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withコロナ 暮らしの変化 イヤーカフブーム
こんにちは♩
最近よく耳にする「withコロナ」という言葉。
コロナウイルスが認識され始めた頃は、コロナが落ち着いたら・・・
なんて言っていましたが、緊急事態宣言や自粛期間を経てもなお、
まだまだ収束の目途がたちません。
そもそも収束するのでしょうか?ワクチンができたら安心なの?
という不安もあるかと思います。
暑い夏が終わり、最近はぐっと秋らしくなってきました。
これから冬にかけて、風邪やインフルエンザが流行する時期になっていきますね。
同様にコロナウイルスの感染者もまた増えてしまうのでは?と感じています。
よって、私たちはコロナと共存していく覚悟を求められるのではないでしょうか。
それがwithコロナということです。
コロナウイルスの流行に伴って、一番わかりやすく変わった生活といえば
マスクをつける生活ではないでしょうか?
秋冬の時期にしかつけなかったマスクも、
病院に行くときだけつけていたマスクも、
風邪を引いた時にしかつけなかったマスクも、
季節を問わず、家の中以外の屋内でもマスクをつけるような生活が
「普通」になりつつあります。
常にマスクをつける生活で負担がかかるのが「耳」!
マスクを常につけ、髪を耳にかけ、メガネ、イヤホン、ピアス(イヤリング)・・・
耳が大渋滞!なんて言われているそうです(笑)
顔の半分近くを覆ってしまうマスクに負けないよう、
残りの見える部分でおしゃれをしようと、ピアスやイヤリングを
つける人が増えているそうです。
イヤーアクセサリーの歴史は、
イヤリングが長く主役だったところに1980年以降は日本でもピアスが普及し、
90年代には耳にたくさんのピアスを付けることも流行しました。
ピアッシングしなくて良いイヤーカフが日本で本格的に広まったのは
2015年頃からといわれています。マスクの脱着に邪魔になりにくく
ピアッシングしなくて良く、耳たぶ以外の場所にもつけられるイヤーカフは
withコロナのマスク生活の中で人気が高まっているそうです。
痛くなりにくいのでストレスなく、簡単におしゃれに見える所も人気の理由だそうです。
ピアス穴をあけているかどうかに関係なく使ってもらえることから
贈り物にも向いていますね。
withコロナでのおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか?
それではまた☆
(株)永太建工は、
1. 御前崎市・菊川市・掛川市・牧之原市・袋井市・磐田市の注文住宅を得意な工務店です。
2. 自然塗料や無垢材など、身体にも環境にも優しい安心・安全な自然素材を使ったおしゃれな家をつくっています。
3. 食器棚や本棚、テレビボードなどの造作家具もデザイン、製作しています。
4. ブルックリンスタイルやカリフォルニアスタイル、ナチュラルスタイルの家といった海外のデザインを活かしたお家づくりを得意とし、お客様の希望する暮らしに合わせた提案をさせていただきます。
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